Twitter懸賞~アカウント凍結や一時的なロックの対処方法

懸賞

Twitterを覗いてみたら「アカウントはロックされています」と警告が!どうしたらいいの?

Twitter社から機能制限を受けてしまうとアカウントがロックされることがあるよ。早速、原因と対策について紹介するね

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一時的な機能制限(ロック)の原因と対処方法

Twitter懸賞初心者がやりがちなのが、とにかく機械的にフォロー&RTしまくる!

残念ながらこれはTwitter社から不審な動き(スパム)と疑われ一時的に機能制限を受ける原因となります。

具体的な数字はわかりませんが一度にフォローし過ぎることは控えましょう。

フォローし過ぎたわけではありませんが私も突然一時的な機能制限を受けたことがあります。そのときはパスワードの変更を求められ新しいパスワードを設定し直すと無事に解除された経験があります。

ポイント
ロックされた場合はメールやパスワードの再設定など、Twitter社の誘導に従う

Shadow Ban(シャドーバン)

Shadow Ban(=シャドーバン)とは一種のアカウントロック状態のことを指します。Banにもいろいろと種類があるようですがこの記事ではSearch Suggestion Banについて記述しています。先述した「一時的な機能制限」よりもさらに重いペナルティです。

悪質なユーザーに対してはもちろん発動されるのでしょうが、残念なことに悪質ユーザーとは無関係の人にも突然起こりうるのがBanです。

ツイートすることはできますがフォロワーのTLには表示されず懸賞アカウント間では「すけてる」と言われる状態です。

シャドーバンの特徴
  • 自分のツイートにいいねもRTもつかない(すけてる)
  • ハッシュタグ(=#)をつけてツイートするキャンペーンに応募できない

懸賞アカウントの皆さんは当選すると「#~の当選報告、#~の当選」というようにツイートする人も多いと思います。そこそこフォロワーも多いのに当選報告ツイートに誰からもいいねがつかないときはBanを疑ってみましょう。

Banの状態では#で検索できないように規制を受けているので、「#~」をつけて応募するキャンペーンには参加できなくなります。

Shadow Ban(シャドーバン)の対処方法

シャドーバンを経験した私のフォロワーさんからいただいた対処方法です。

2019年11月現在、@TwitterSupportへのDMができなくなり下記2の対処方法はできなくなりました。

独自に調査した3及び4を追記しておきます。「問題の詳細記入」の箇所に2の一文を入力してみるのもいいかもしれませんので参考にしてください。

シャドーバンの対処方法
  1. 解除されるまで数日おとなしく待つ
  2. 「@TwitterSupport」をフォローしてDMで「help, my hashtag doesn’t catch my search」ということを申告したら解除されることもある(私のフォロワーさん情報:ブログ掲載許可あり)
  3. メンション「@TwitterSupport」を付けて「help, my hashtag doesn’t catch my search」とツイート
  4. Twitterヘルプセンターの「検索」→「問題を報告」→「必要事項記入」→「送信」

アカウント凍結

さらに重いペナルティがアカウント凍結です。凍結されるとツイートすることも何もできなくなります。

2019年11月某日私のフォロワーさんが一度に100人程度減りましたがそのほとんどがTwitter社からアカウントを凍結されてしまったようでした。

凍結されたとき
自分:ツイートすることも何もできない、フォロー&フォロワーが0表示になる
フォロワー:凍結アカウントのツイートを読み込めない

凍結されないためには?

Twitterルールに違反したとされるユーザーを対象として凍結の措置がとられるはずなんですが、最近では本当に突然凍結されてしまうようなので対策も難しいのが現状です。

以下Twitterルールとポリシーから抜粋したものを掲載しておきますので参考にされてください。

アカウント凍結の解除方法

スパムや悪質なユーザーでない場合、Twitterヘルプセンターから異議申し立てをすることで数時間~数日程度で解除されるようです。

解除されるとフォロー&フォロワーも凍結前の状態に戻りますのでご安心ください。

問い合わせてみても解除されない場合は、残念ながら凍結されたアカウントでのTwitter懸賞は諦めて新しいアカウントを作り直すのが早いでしょう。

フォロー&フォロワーが0からのリスタートになるので不利ではありますが、普段から積極的にやりとりしているアカウントだったなら覚えてくれているフォロワーも多いと思うのでめげずに頑張りましょう!

まとめ

いかがでしたか?

Twitter社は全ての利用者に対してこのような機能制限を発動する権限を持っています。

一度ロックされると再びロックされやすい、なんてことももしかするとあるかもしれません。

もしご自身のアカウントがBanされているかも?と思ったらコチラ(外部サイト)からアカウント名を入力するだけで簡単にテストすることができるのでお試しください。

 

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