【パパの育休】1カ月育休取得したときのメリット・デメリット~2016年二女編

子育て

1カ月でいいから育休取ってほしいな?

上司&人事に聞いてみるよ

2016年の二女誕生後、なんと夫が1カ月の育休を取得してくれたのです。

この記事では、なぜ専業主婦の私が夫に育休取得を頼んだのか?育休のメリットデメリット、育休復帰後に起きた我が家の悲劇等を交えてご紹介します。

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夫に育休取得をお願いした理由

2016年当時、夫の務める会社では女性の育休取得率は100%でしたが男性はわずか数%と非常に低いものでした。

そんな中でなぜ私が夫に育休取得をお願いしたのか?大きな理由は次の2点です。

夫の育休取得理由
  • 長女出産後に*恥骨離開を起こし数カ月歩行困難。再発の可能性があった
  • 実家義実家共に遠方、仕事や介護があり夫しかサポートを頼めない

*出産により開いた恥骨は通常自然に閉じますが稀に離開することがあります。私はかなり重症の部類だったようで、痛いながらも歩行できるようになったのは産後3か月、完全に痛みが引いたのは産後1年経過してからでした。

夫は第1子である長女出産前~1歳直前まで海外単身赴任中だったので赤ちゃんの成長や子育てのことを全く知らないままだったということも理由です。

育休について夫が会社に相談したところ、会社としても男性の育休取得推進中とのことで思っていたよりスムーズに育休の許可はもらえたようです。

育休期間がたった1カ月の理由

本音を言えばもう少し長期でお願いしたかったところですが、皆さんご存知の通り育休期間中は会社からお給料が出ません。

もちろんボーナスも日数分カットされることが予想されました。育休手当(非課税)は月給の67%が支給されますがお給料と違って毎月のように振り込まれません。

そのため、

  • 生後1カ月検診を目安に
  • ボーナスがなるべく減らない
  • 仕事に大きく影響しない期間

以上を考慮して1カ月間と決めたのです。

育休開始日は出産日以降

女性の育休は産前産後休暇を終えてから開始されると思いますが、男性が育休取得する場合は出産翌日から育休開始できるのです。

計画分娩の方は予め出産日が正確にわかるので申請書類の記載も容易かと思いますが、自然分娩の方の場合は申請時の育休開始日は出産予定日以降の日付となります。

予定日より早まった場合や遅れた場合は変更届を出せば育休開始日を前後に変更可能です。二女も予定日より1週間早く産まれました。

仕事の引継ぎ等、諸々の事情もあるかと思いますので出産後~育休開始日まで数日はあると考えておいた方が良いでしょう。

夫の場合は二女出産後1~2日出勤して仕事の最終引継ぎや扶養家族変更の届け出を行い、2~3日有休後に育休開始となりました。

育休期間中の夫の役割

私が夫に頼んだことは、当時1歳半の長女のお世話&新生児である二女の沐浴です。

幸い二女の出産で心配だった恥骨離開の再発はなく、私も動ける状態ではありました。

赤ちゃん返りが予想された長女の日常的なお世話と、意外と腕力を使う新生児の沐浴を夫に担当してもらえたことで私の負担はすごく軽くなりました。

食材宅配サービスを利用

夫に1日3食の食事を準備してもらうのはさすがに無理があったので、食材宅配サービス利用しました。

色々な宅配業者がありますが我が家はヨシケイに頼むことにしました。比較的調理も簡単でコスパが良く、夫でも無理なくできると思ったからです。

昼ご飯はヨシケイの冷凍おかずセット、晩ご飯は1週間単位で申し込める日替わりメニューを頼みました。詳しくはヨシケイWEBサイトを参照してください。

育休のメリット・デメリット(妻目線)

メリット

  • 長女(上の子)のお世話をしてもらえる
  • こどもの成長を間近で感じられる
  • 話し相手になってもらえる(実は一番重要)

新生児期は授乳やおむつ替えが頻回なので、そこに長女のお世話となると一人では心と身体が持ちません。

長女を公園に連れて行ってもらったり、私の話し相手になってもらえるだけで全然気分が違いました。

デメリット

  • お給料・ボーナスにマイナス影響

育休手当(非課税)があるのでお給料と比較しても大差ないくらいの額をもらえるので安心ですが、育休期間分ボーナスは減りました。

ですが、家族との時間はお金には代えられない価値があると思います。

育休復帰後

復帰当日に転勤辞令

無事に二女と私の1カ月検診が問題なく終わり、夫は職場復帰しました。

復帰当日、夫に言い渡されたのは京都から東京への異動でした。信じられないことのように思いますよね。でも事実です。

個人の特定に繋がる恐れがあるので詳細は割愛しますが、会社側の言い分としては育休中に顧客との関係が悪化してしまい夫以外に担当できる人材がいない、ということでした。(当時夫は入社7~8年の中堅社員でした)

ちなみに二女の誕生に合わせてマイホームに引っ越したばかりでもありました。

出張ベースではダメなのか?他に人材はいないのか?残念ながら断る術もなく、マイホームをどうするか短期間で決めることもできず、育休復帰して1カ月半後には東京に単身赴任になりました。

某化学会社で「育休復帰後、即転勤」といったニュースが一時期話題になりましたが我が家のことかと思ったくらいです。

転勤後3カ月で転職

夫不在で2人の乳幼児を抱えた生活で私の心身は壊れかけました。市の育児支援ヘルパーにお世話になったりもしましたが、見かねた夫がUターン転職を決意してくれたのです。

正直、私がもう少し我慢していれば夫の積んだキャリアを壊すこともなかったのかもしれないと今では思います。でもあの時はそんなことを考えられるほど安定した精神状態ではありませんでした。

まとめ

いかがでしたか?

夫の育休は非常に助かりましたし短期であればお金の心配もそこまで問題ではありません。

結果的に我が家はタイミングが悪かったのか?故意なのか?会社の真意はわかりかねますが育休復帰後に転勤辞令が出て、夫は長年お世話になった会社を辞めることになりました。

しかしこれに懲りず三女の出産に伴い夫は転職先の会社でも再び育休を取得してくれています。三女編は別記事で続報します。

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この記事が育休をお考えの方の参考になれば幸いです。

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